News
販売終了品のお知らせです。下記の4製品を2020年12月末日で販売終了といたします。 UPG001SEUPG001Ref.SEUPG001Ref. 8wire FESTR7-CONV Ref.変換ケーブル
BriseAudio製変換ケーブルに新たに加わりましたハイスタンダードモデル全9種類です。※4.4mm、2.5mm、3.5mm(3極・4極)を相互に変換可能です。BriseAudioのフラグシップイヤフォンケーブルYATONOと同じ線材を採用。 詳細は製品情報ページをご覧ください。
BriseAudioの現在の主力ヘッドフォンリケーブルであるMIKUMARIを現在あるノウハウを投入し極限まで高音質化したモデルがMIKUMARI Ref.2です。【BriseAudio独自開発のケーブルを採用】BriseAudioケーブルの特徴である中高域の透明感と抜け、低域の厚みと帯域の伸びの両立を目指し独自開発された線材(MIKUMARIと同様)を採用。原理的によりノイズに強い特性が得られる8芯構造を採用し、弊社独自の高音質化技術を、新たに最適化した上で施工。取り回しの良さとの音質の高バランスを目指しました。 ベースとなるMIKUMARIでは、BriseAudio独自のシールド(7層構造)と制振、更にはCNT(カーボンナノチューブ)を採用し、ノイズフロアの大幅な低減と、より上質で高いレベルのリスニング体験を実現出来る様、弊社独自の様々な工夫が施されています。 詳細は製品情報ページをご覧ください。
イヤフォンリケーブルASUHA Ref.2では、ASUHA、ASUHA Rh2+にも採用されているBriseAudioオリジナル8芯ケーブルを採用。音質に最大限配慮しつつも実使用上の取り回しにも配慮したASUHAシリーズのトップエンドとなります。ASUHA Ref.2では、YATONO開発で得られたノウハウを注ぎ込み、従来製品トップエンドに採用しております特殊な電磁者吸収シールド材、カーボンナノチューブ(※1)素材を組み合わせ、他にも様々な素材を組み合わせることによって従来のRef.シリーズから1歩進んだ音質を実現しました。それにより、ASUHA線材のポテンシャルを最大限伸ばすことが可能となりました。 詳細は製品情報ページをご覧ください。
YATONOの基本的な特徴である情報量の多さはそのままに、安定した帯域バランスと音場の展開が特徴で、得手不得手が少なく、ソースへの対応幅が広く質感の高い音質を実現しています。ヴォーカル物から編成の大きなオーケストラと言った音数の多いソースにも対応でき、YATONOの開発で培った技術と線材を惜しげなく投入する事で、高次元の音場と、懐の広い中低域に厚みと階調を持たせた幅広い分野にご活用戴ける音質傾向に仕上げました。 詳細は製品情報ページをご覧ください。
ヘッドフォンリケーブル3種の販売終了時期のお知らせ。下記製品を2020年6月末日を持ちまして販売終了といたします。STD001HPSTD001HP Ref.UPG001HP
Showing: 67-72 of 73
